キーライム通信:フロリダ州タンパベイエリアで楽しく暮らすための情報ページ

今年は閏年(うるうどし・・・ワープロが漢字変換してくれなかったら自分では書けない字です

ご存じの通り、4年に1回しかまわってこない2月が1日多くなる年です。というわけで今年の2月は29日まであります。閏年が設けられる理由が太陽暦において暦と太陽の運行(季節の移り変わり)とのずれを補正するためと言うのは多くの方がご存じのことだと思いますが、私はここで素朴な疑問に行き当たりました。

「他の月は31日もある月がたくさんあるのに2月だけなんで28日しかないんだろう?」
家族に「どうしてだと思う?」と質問してみたところ「昼間を長く活用できるようにしている夏時間みたいなもので、2月は冬の真っ只中でみんなイヤだから短くしたんじゃないの?」という答え。内心「それって、、、あまりに短絡的な意見」と思いながら、真実を求めて検索してみました。そうすると、やはり事実は違いました。

Yahoo Japan知恵袋によると「現在使われている太陽暦は「グレゴリオ暦」ですが、紀元前7世紀のローマ帝国では「ヌマ暦」という暦が使われていてヌマ歴の1年は355日しかなく、12ヶ月の「日」の割り振り方が変わっていました。

まず、1ヶ月31日の月を4回、同じく29日の月を7回とし、余った28日を最後の月としたのです。では「12月が28日になるのでは」と思われますが。ヌマ歴の1月は現在の暦で3月にあたるため、現在の2月はヌマ歴の12月になります。しかも、1年が現在より10日も少ないため、2年に1回、12月「現在の2月」に20日「10日×2年分」を追加して、暦と季節のズレを防ぎました。つまり2年に1度、2月「ヌマ歴の12月」は48日まであったのです。それでは生活には不便です。そこで、1年を365日とする「ユリウス歴」が考案され、不足の10日を各月に割り振りました。しかし、なぜか2月「ヌマ歴の12月」だけは28日のままでした。うるう年の1日を2月に加算するのは「ヌマ歴」の名残のようです。」ということで、他の情報源を探しても同様の由来でした。

ちなみに子供の時から、よく話題に登っていた疑問「2月29日生まれの人は4年に一回しか年をとらないのか?」に対しては、閏年以外の年には民法143条により2月28日が終了する瞬間に年齢が変わるそうです。

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キーライム通信のウェブ化が遂に実現し、まずはブログ形式でのスタートとなりますが、これで24時間世界中のどこからでもキーライム通信の記事を読むことが可能になりました。写真やイラストなども充実させていきたいと思いますので、皆さんからのアイデア、投稿などもお待ちしています。

(ジョーンズ由紀子)

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